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【大学生活】帝人久村奨学金について 最終選考について。3話(書きなぐり版)

 

 1話2話はこちらから。1話は奨学金紹介。2話は一次選考と二次選考についてです。

 

 

最終選考について

二次選考が終わり、ちょうど一週間後。11月某日(中旬)。メールきました。合格でした。最終選考のご案内です。日時は応募要項通り、12月6日(木)。ただし、東京本社内ではなく霞が関コモンゲート西館の最上階付近にある霞山会館で行われると書かれていました。まあ行く場所は同じなのでいいです。面接内容は同じ。研究概要の発表。発表8分質疑応答7分。今度は2日前の4日(火)までに資料を送れとのこと。交通費に関しては二次選考同様一週間以内に通知。プレゼン資料に関しては二次選考と全く同じものを使うならそのように伝えれば資料を送る必要はないみたいです。(ぼくは友人や先輩に見てもらってマイナーチェンジしたので送りなおしました)

当日。今度は午後から。会場は霞山会館。調べたらわかるのですが、かなり豪華な会場で控室もすごい広い部屋でした。10人以上は座れる机。そこについてやることは一緒。交通費精算と瞑想(笑)

ここでも交通費精算の表を見てみるとどうやら最終選考に来ているのは15人程度の模様。二次選考で自分の出した理工学系に8人いたことを考えると二次→最終で8人→3人に絞られてるみたい。ここは推測ですけどね。二次選考の8人も全員同じ理工学系なのか確認してないし、そもそも8人だけかもわからないので。

二次選考と違ったのは机に今日の選考委員の名簿があったこと。見ていいやつなのでちらっとみると選考委員も15人ほど(もうすこし少ないかも)居ました。ざっくり行くと名誉教授9名+現役教授1名+帝人の取締役社長+帝人の部長3名+人事部(進行役)といった布陣。むっちゃおるやん(笑)

まあ待ってると出番が近づきまして。次が自分の出番になると会場のドアの前にある椅子に案内されます。前の人のプレゼンが聞こえてくる・・・。「本研究を含めて現在までに論文3報、国際学会でも報告しております」と。え!まじか!M2で!と前の人のプレゼンが聞こえてきました(笑)ぼく論文無しで学会も海外と国内一回ずつ。やべえ。ぼく場違いじゃね!?となってました。しかもみんな(2人くらいしか見てない)基盤研究とか言いながら応用幅広く効きそうやん!みたいな感じの研究だったし。と内心焦りながらももうやるっきゃないと。

前の人が終わったので入ってプレゼン始めました。あとから選考委員をなんとなく確認。帝人奨学会のHPに乗ってる方と同じだと思いますが、確かに工学系が多い。まあそんなこんなでプレゼン終わって質疑応答。長かった。7分とは?倍近くやってるやん。進行係止めれてへんやんと。矢継ぎ早に。

質問内容ですが二次選考から一転変わって研究のそもそもの意義がわからないのでもう一度とかそれについてこの研究の仕方は違うんじゃない?とかというか信頼性が薄いんじゃないとかかっこいい手法で普通のことしてるだけじゃないとか経費むちゃかかるように思えるんだけど大丈夫?とかこの研究終わったら何するつもりなの?とか。まあいろいろ。思うことはいろいろありましたが、まあ良い経験になりましたと締めておきます。ただ、数人の先生方、質問に答えてる最中で「もういい」とのお言葉はすこし刺さりましたよ。心に。

実は僕の前の前の方もぼこぼこにされたようで控室に帰ってきたときに愚痴をすこし。二次選考もですが、控室に帰ると奨学会の方が「どうでしたか?」と聞いてくれるんです。そこでその子、「あまり研究を理解してもらえず残念でした」「生物系の先生が少ないようでなかなか」。これを聞いた時まさかと思ったのですが、案の定でした。まあぼくの研究内容とレベルが低かったせいもあると思うのですが。ぼくも気丈に振舞ったつもりでしたが、ひさしぶりにぼこぼこにされて意気消沈。気が付いたら東京駅に居てそのままどこにも寄らずに帰りました。

二週間後の12月18日の10時。最終選考の結果がメールで届き、縁はありませんでしたと。

 

終わりに。

最終選考の結果が来てとりあえずそのメールに返信打ちました。御礼と質問メール。帝人久村奨学金の応募総数とか各選考での評価とかいただけませんか?と。選考に関する内容は原則非公開との回答。まあ仕方ない。

でも学振でさえ点数ぽいのがあるので何かしらコメントをいただいてもいいのでは?とも思いました。通れば何にも文句はないですけど、結局プレゼンの時の質疑応答くらいしかフィードバックがなく、もちろん会場にはメモ類は持ち込めない(多分持ち込めなかったはず。荷物全部おいてとのことだったので)ので後で書き記すしかない。落ちた場合を考えると得るものが少ない気がする奨学金選考でした。

しかも質疑応答と言ってもほんとに専門分野外の先生からの質疑応答なので研究を発展させるためのサジェスチョンを頂いたというより、科研費や企業系研究助成などはこういう感じのところが気になるんだ~こういう分野の先生がこういうことが気になるんだ~と対外的な対応について良い経験をさせていただいたといった感じ。

でも自分のプレゼン能力が低く、露呈したのは事実でそこらへんについてはがんばろうと思える良い機会になりました。こんな感じですね。とりあえずネットに情報が一切なかったので自分が覚えてるうちに書きなぐりました。いずれもうすこしわかりやすいように書き直すとは思います。

誰にも紹介されず、自分で見つけて応募する方へすこしでも準備が出来て良い結果につながればと思います。

以上、帝人久村奨学金、選考体験レポでした。

 

追伸

ここに書かれていることはあくまでもぼくが見たことを書いています。倍率やどの程度来ているかなど人数は表を見ただけで正確には不明です。後日書いているので実際とは違う部分もあるかもしれませんがご容赦ください。

 

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