みたむむ.com

生態系大学院生。いろんな書きたいことを書いていきます。

Twitterでバズった”長浜荘”へ!佐渡ヶ島旅行記♪

 

今週のお題「最近あったちょっといいこと」

みなさん、おはこんばんちわ。

みたむむでございます。

 

2021年11月末、日本国内のコロナ感染者数も落ち着き、多くの県で日別0人感染者が報告されたころ、国内旅行も解禁という風潮にみたむむも乗って旅行してまいりました。

 

相棒は例の弾丸うどん旅行とおなじP君と一緒に行ってきたよ。

 

www.mitamumu.com

ということで冗長な感じでフォトツアーぽく、振り返りたいと思います。

 

旅のはじめ

とりあえず旅行前日?の夜、P君と合流。

何時に出ようかね~といいつつ、佐渡ヶ島で昼飯を食べるには午前中の便に乗らないと厳しいなあということで9時過ぎの便に乗ることを決意。滋賀から新潟までは約6時間ほどかかることから余裕をもって深夜2時に出ようと相成った。

www.sadokisen.co.jp

で、寝たのが0時( ;∀;)

1時間仮眠を挟んで定刻2時に出発しました。めちゃめちゃ眠かった。

まあ道中、何事もなく2年ぶりに会ったP君と他愛もない会話を繰り広げらながら新潟に無事8時前に到着。

で、まず食べるのはもちろん朝マック。

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朝マック大好き人間なんだが、この時はダブチソーセージマフィンを頂いた。

朝マックはわりといろんなのを試してみるんだけど、結局ソーセージエッグマフィンが一番おいしいんだよなと毎回思う。あとハッシュドポテト最高だよね。

マックじゃなくてもよく食べるわ。あとドリンクはオレンジジュース一択。ただ、ぼくオレンジジュース飲むとお腹壊すんですけどねww

 

佐渡汽船ターミナルに到着

ということで朝飯を華麗に済ませたぼくたちは佐渡汽船ターミナルに赴き、無事に車も停めて、徒歩で乗船口に向かった。

チケットの買い方とか乗船の仕方は公式サイトにあるから見てくれ。

www.sadokisen.co.jp

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乗船口はこんな感じで広々とした空間になっている。チケット売り場か、自販機があるのでそこで購入することが出来る。

 

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ぼくたちは9:20発のときわ丸で佐渡ヶ島に向かうことに。この時30分前の8:50だが、既に乗船口には行列が出来ていた。2等チケットで乗る民たちは道中を快適に過ごすために絨毯の自由空間で自分たちの場所を確保しなければいけないので早く乗ることに必死なのだ。

 

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先ほどチケットは自販機か売り場で買えると書いたが、実はSuicaでピッ♪で乗ることも可能だ。この場合チケットをわざわざ買わなくても乗ることができる。ただし、チケットレスとはいかず、このように専用の改札口をくぐる際にチケットのようなものを受け取る必要がある。これは新幹線と同じっすね。また、このサービスは2等チケットの一番やすいものにしか使えないので、注意。

 

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さていよいよ乗り込む俺たち。

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行きは全然混んでおらず、見事に自由空間の角を確保。ここから俺たちの船旅が始まるのだ。(なお寝不足のためほぼ爆睡かましていた)あとから気づいたのだけど、100円で毛布なども貸し出してくれるので、空間さえ確保できれば2等でもわりとよい寝心地だ。(ぼくは借りてない)

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自由空間のすぐ外はこんな感じで窓際にもしっかり座れる。眠くない人はここで外の景色を眺めながらTwitterでレスバトルに勤しむのもいいだろう。

 

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となんやかんや寝ていたのですぐに着いた。

 

佐渡ヶ島に到着(路線バスの旅へ)

佐渡ヶ島に到着後、まあ普通に下船して次なる乗り物へ~となるわけだが俺たちの今回の足は”路線バス”である。そう路線バスの旅である。

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ということで路線バスフリーパスを購入。2日分で2500円。まあ端から端まで乗るならとんとんくらいだろう。ちなみにぼくたちは赤字を出したww

このチケットは各種売り場でも買えるが、バスの運転手さんに言っても買えるので、来たバスに乗って購入したい旨を伝えるのが一番良いと思う。

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ということでバスに乗ったぼくたちは哀愁のある商店街をバスで抜けながら市内中心部へと向かった。

 

昼飯~味彩にて~(佐渡天然ブリかつ丼)

市内中心部でやることは2つ。昼飯を食うことと、スーパーマーケットの調査である。

スーパーマーケットの調査はぼくの趣味の一環で、地元の人は気づかないけど、その土地ならではものが見れたりするのが良いのである。そもそもぼくが買い物に行くのが好きで、普段でも3つくらいはしごするというのもあるのだけど。

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こちらのブリカツ丼は市内中心部にある「味彩」というレストランで頂きました。

www.island-rentacar.com

sado.tabino-hotel.jp

たびのホテル佐渡の1階に併設されてるレストランで、このメニュー以外にもおいしそうな佐渡メニューがいっぱいありました!このブリカツ丼、血合いの部分は少なく、とてもおいしく食べることが出来ました。値段はそれなりにしますが、とても満足で、お米も美味しかったです(ここ大事)

www.island-rentacar.com

あと、知らんかったけど、佐渡天然ブリかつ丼って名乗れる条件があるねんな( ゚Д゚)

 

お散歩タイム&タリーズコーヒー

飯も食べて、スーパーマーケットの調査も終えたおれたちはなんかしゃべりながら歩き始めていた(ピクミンブルームの歩数稼ぎしたかった)

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こういう島とは思えない田園風景を楽しみながらひたすらにしゃべりながら歩いて、佐渡ヶ島の日常に浸っていた。到着した佐渡ヶ島・両津港付近には確かに観光客らしき人たちがたくさんいたのだが、一旦港を離れてしまえば、観光客を見ることはほとんどなく、ましてや路線バスに乗ったり、お散歩してるのはぼくらくらいであった。(バスの中でも地元民しかいなかった)

佐渡ヶ島は離島の中では小さくないというか大きい部類で、たぶんわりと人も住んでいる。(佐渡市によると令和2年5月1日現在52,135人

ということで街の規模もそこそこにでかく、大手チェーン店も存在している。

ぼくの事前調べと見かけたもので言うと

コンビニはローソン

牛丼屋は吉野家

ハンバーガーはモスバーガー

といった感じであった。

そして、大手カフェチェーンはというとなんとタリーズコーヒーが1店舗あるのだ!!

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もちろんカフェ好きの私、行ってまいりました。

蔦屋書店に併設されているタイプのお店。ただ、島内にはスタバとかそういうのないので、おしゃんカフェチェーンはタリーズの一択。

店内はスタバかな?と思うくらいに中高生のたまり場になっていてなるほどなとなったところ。

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実はタリーズコーヒーは大昔に一回行ったきりで今回ほぼセカンド童貞って感じで本日のコーヒーを頂いた。というか都度挽きしてるみたいで、すこし舞ったけどおいしいコーヒーいただけました。(というか近くに無いから行けてないだけで、これは秋田移住後は駅前のスタバじゃなくてタリーズコーヒーに行くかもしれん)

 

長浜荘編(外観)

そしてそして、いよいよ今回の旅のお目当てである民宿”長浜荘”に向かう僕たちであった。

www.nagahama.skr.jp

niigata-kankou.or.jp

佐渡ヶ島の長浜荘といえば数年前にTwitterでバズり散らかした大量の夕飯で有名な民宿。わたくし、みたむむも上記のブログやTLで拝見するたびに行ったみたいなあ!!おいしそうだなあ!!とモヤモヤさまぁ~ずしながら日々を過ごしていたわけですが、今回ついに体験することができました。

とりあえずいまは電話予約しかしてないので、行きたい方は電話して聞いてみてね。

 

www.visitsado.com

ちなみに今はさどの島たび応援割していて!長浜荘も普段9000円のところがなんと!5000円引きの4000円で泊まれてしまうという破格設定!

行くなら今やで!

以下HPより

「さどの島たび応援割キャンペーン」では、令和3年11月13日(土)~令和3年12月31日(金)までの期間で、対象施設の宿泊代⾦の2分の1(上限一泊一人あたり5,000円)を値引きします。ただし、値引き金額の1,000円未満は切り捨てとさせていただきます。

長浜荘に行くなら”大須”じゃなくて”背合”で降りろ

ということで路線バスでたどり着いた長浜荘近くのバス停”大須”

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この大須だが、確かに一番長浜荘に近い。

だけども長浜荘を通り過ぎる上に、道路脇の空間がほとんどない坂道を上った先にあるのでGoogle MAPで調べると大須で降りろ!と言われるが、一つ手前の”背合”というバス停で降りることを推奨する。そこからは平地だし、5分くらい歩けば普通に着くので。

まあこのブログのこの情報に何人辿り着くのだろうか?って感じだけど。

ということで降りて、危ない道を通り過ぎて見えたのがこの景色。

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奥に見える海岸沿いの建物が長浜荘である。

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海はこんな感じで雄大で綺麗だった。夏とかに来ればもっと良さそう。

 

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ということで到着。

長浜荘のお部屋

早速お部屋に案内していただいた。民宿で相当古いと聞いていたがすごかった。

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お部屋からのオーシャンビューは最高だったが、それ以外は昭和を感じさせた。

お風呂とトイレは共同で、洗面所は一応あったが、かなり使いにくい仕様。

アメニティはそれなりにある。なお、予約時にもそこらへんの説明があるが、とりあえずバスタオル等は持参するべきだろう。なお、バスタオルの貸し出しも有料だがしてくれる。お部屋案内時にバスタオルの有無を聞いてくれた。ちなみに我々は持ってきてるので要らないと言って、実際に提供もされなかったのだけど、会計の時に入っていた。バスタオル、これなんですか?と聞いたらおばちゃんは「みんな入ってるよ」といったけど、我々は見逃していない。他の客の伝票で入っていないのもあった。ちょっと嫌な思い。

 

16時からチェックインできるのだが、16時半に到着した。とりあえず空いてるうちにとお風呂に向かった。お風呂はまあ別にそんなもんだろという感じだけど、ちょっと他の人とは一緒になりたくないなあくらいの狭さ。まあ浴槽自体は3人くらいが限界かな。

というか風呂よりも脱衣所が厳しいんですよね。男性も女性も同じくらいのクオリティーだと思いますけど、とりあえずいままで見てきた中でなかなかのレベル。まあ検索したら出ると思うからそれで。

 

長浜荘のバズ飯(大量の夕飯)の感想

で、18時からご飯。ここは一斉にご飯になるので18時までには到着してないといけない。いよいよバズ飯が!!!

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確かに豪勢で量は多く、見ていたときはテンションがあがった。
しかし、我々は10分後には後悔し始めるのであった。

 

まず白ご飯はない。そもそもこの量なので普通に食べると白ご飯なんて要らないんだけど、ご飯党の副代表をしているぼくからすれば温かい白ご飯は必須なのだが、それはなかった。ごはんの代わりに用意されているのが冷やされたお寿司である。まあ冷やされたお寿司は衛生上問題ないとは思うが、酢飯が冷えていておいしい寿司はない。まずくはないが、美味しくもないといったところ。

なんでこんなにほくほく白ご飯の話をしているかというと、そもそも暖かいものがこの食卓にはほぼない。温かいものは1人鍋の牡蠣鍋とその下のお椀に入っているぶり大根だけなのだ。そう、”鯛の焼き物”と”カレイの丸揚げ”は既に冷え切っている!!!

これがまじで誤算だった。そしてここからお残しは許しまへんでえぇぇ!!と忍たま乱太郎の食堂のおばちゃんの教えで育ったぼくたちは地獄を見るのであった。

 

とりあえずメニューを書き出してみる。

左上から

①牡蠣鍋

②鯛の焼き物

③バイ貝の煮付け

④カキとロールケーキ(デザート)

⑤茶碗蒸し

⑥岩モズク

⑦いかの塩辛

⑧(たぶん)ギバサ

⑨イカの酢味噌和え(とんびがめちゃ入ってる)

⑩お寿司

⑪ぶり大根

⑫カレイの丸揚げ

⑬茹でベニズワイガニ

⑭刺身盛り合わせ

といったところ。

とりあえずね、いろいろ文句言いたい。

全体の量については承知してるのでいいよ。

まず、③バイ貝の煮付けは砂抜き出来てない個体が多数いたんだけど食べるん辛い。おいしいんだけどね。砂噛むと萎えるのよ。

⑥⑦⑧⑨については全部量が多すぎる!!小鉢いっぱいに入り過ぎなのよ!

特にいかの塩辛!お前はそんなにいなくていい!!(ぼくが塩辛好きじゃないからとばっちり)

とんびの食べ方もよくわからんのよなあ。まあでも酢味噌和え自体はおいしかった。

そして②鯛の焼き物と⑫カレイの丸揚げ。冷たいの残念です。

18時からってきまっていて、別に満タンでお客が泊ってるわけでもないのにこれは・・・。レモンが悲しそうに伝っていたぜ。

⑭刺身盛り合わせは豪勢だけど、鮑以外は普通かな。そんなに新鮮で美味い!感じでもなかった。そもそも半分くらい佐渡島産じゃない感じだったし。

⑪ぶり大根はおいしかったね。ほっとした。あったかいし。

⑬茹でベニズワイガニもおいしかったけど、まあね。

 

って感じで全体的に冷たかったので残念でした。美味しいのもあるけどん-って感じかな。これを楽しみにしていたので。今回キャンペーン価格で4000円だから納得したけど、この施設と夕飯クオリティーで9000円だとさすがに辛いところがある。

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食堂の雰囲気はいいんだけどね。食べてる最中も店員さんが全然いなくて、みんなビールに注文するにもわざわざ呼びに行っていたり。店員さん同士でなんか雰囲気悪そうに怒るまで行かないけど小競り合いしていて、なんだかなあでした。

お昼ご飯でもめちゃでかい海鮮丼を頂けるらしいので、お泊まりせずにランチで使うのが一番いいかもしれないね。今度来るときはランチで使おうと思う。

そして朝ごはんは割愛。

帰路についた

我々は行く前よりもモヤモヤした気持ちと喉の奥に刺さったカレイの骨と共に長浜荘を後にしました。

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そして両津港に到着。

帰る前にたれかつ丼食べた

とりあえず温かい飯が食いてえ!!!と港近くのお店に突撃!!

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rubese.net

地元の定食屋さんのいさりびさんでごはんいただきました!

玄関のところに猫が数匹居て、なんでだろうなあと思ったら玄関口に餌がおいてあってwww

入るときは猫の餌の匂いとかいろいろして萎えますw

そして注文は新潟といえばかつ丼!(北陸地域ではカツ丼=たれかつ丼)

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おばあちゃんが昔ながらで叩いてやわらかくして作ったたれかつ丼!

ここは衣も肉も柔い系でしたね。おいしかったです。

 

新潟港到着(トッキッキに出会う)

そして帰りの船でも爆睡をかました我々は新潟港に着弾。

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トッキッキがお出迎えしてくれた!!

久しぶりに見たわ!!新潟国体以来やな!!

 

天ざる&寿司!!!(長岡小嶋屋&はじめずし)

新潟市内に帰った来たわれわれは一つ思っていた。

長浜荘の飯を楽しみにしていたわれわれであったが、期待は裏切られた。

飯の恨みは飯で返すしかない!ということでどん!

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天ざるいただきました。

www.nagaokakojimaya.com

新潟駅にある長岡小嶋屋CoCoLo新潟店で、まず名物のへぎそばを頂いた。

確かに美味い。ただ、これでは物足りない。

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寿司食べた"(-""-)"

http://hajime.jp.net/

はじめずし 黒埼店

ここは最高でした。やはりこの絶妙な価格帯で中小回転寿司屋のクオリティーはすばらしいです。10皿食べて2500円くらいで大満足でございました。

 

まじで帰り(味噌カツ丼、SAで食べた)

ということで帰路につき、高速道路をレオモンさんの金コイキング流しながら疾走。

https://www.youtube.com/watch?v=oHBycX1q_tM&list=PLx2ElhDBB3aAAlXRSCIrMaMjeX_9Ym-Wn

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ということで最後は味噌カツ丼を食べて、旅を〆ました( ゚Д゚)

 

旅の感想(おわりに)

旅の感想としては佐渡ヶ島自体は大変魅力的で、ご飯も全体的においしかったです。

ただ、今回長浜荘が期待外れというのが一番の誤算でした。最初に食べたブリかつ丼のお店などはクオリティーが高かったので、次回は市内の大浴場があるホテルに泊まって、飯は食べに行くのが一番いいのかなあと思ったり。

路線バスの旅と化したのも10日前の時点でレンタカーが1台も捕まらなかったことが原因ですが、個人的にはお散歩もすることが出来て、時刻表どおりに運行していましたし、本数もわりとあったので満足でした。次回も路線バスでいいかなあと思うところも。

国内旅行もわりといったので、最近は島に行きたい欲が強く、今回も佐渡ヶ島を選択しました。他にも小豆島とか行ったことあるんですが、次回は対馬に行きたいなあとP君と喋っていたところ。小笠原諸島もいいんですけどね。とりあえず年内の遠出はこれで終わりかなあ。

ここまで読んでくださった方ありがとうございます。

また旅行に言ったらだらっと日記的にまとめようと思う。

ほな。

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