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生態系大学院生。いろんな書きたいことを書いていきます。

今回の沖縄の県民投票でわかったことは半分は無関心もしくは関わりたくないということ。

はじめに

一度沖縄本島に行ってみたいんですが、なかなか行けていないみたむむです。

 

 

投票結果

先週末に辺野古移設に関する県民投票が行われました。

結果は以下の通り。

投票率が約52%というなかで、反対票が約43万票でした。

これは総投票数当たりで約7割、総有権者数あたりで約4割という結果です。

 

これに対してぼくの思うこと

Twitterを眺めてますと、NHKが偏向報道してるだとか安倍政権は民意を無視してるとか、民主主義は機能していないだとかいろいろ見受けられました。

まあこういう政治関連は一つの事実に対してそれぞれ真逆の解釈をするのでとても興味深いです。

 

NHKが偏向報道をしているという批判は本当か?

NHKの偏向報道の主な批判は総有権者数あたりの4割という数字しか出さずに数字をわざと少なく報道しているというのが多かったみたい。総投票数当たりで出すよりよっぽどいいとぼくは思いますけどね。投票しなかったというのも意思表示の一つだという解釈を先の国政選挙でもしている方いますし。

 

民意は示されたのは確か

民意という点では民意は示されてると思います。

確かに地元の方は反対が多いのでしょう。しかし、ぼくはあのような沖縄の政治状況で賛成/反対と声を出すこと自体が危険に感じます。

基地前のデモ活動を見てください。Twitterに上がってますから。危険性を感じます。賛成だとこの方々の目の前で言ったら一体どうなるでしょうか?

辺野古移設に反対しないこと自体がおかしい。普通は反対だ!と言っているようにも聞こえます。口を開けば本土の人間は沖縄の状況がわかってないやらいろいろ言います。

お互いに勉強不足ではないかと思いますけどね。

 

安倍政権に対する批判の仕方はおかしい

安倍政権に対する批判というのは度を超しており、明らかに脅迫まがいの言葉や名誉棄損レベルの言葉を使い皆批判しています。正常じゃないです。安倍政権=悪というプロパガンダにも思えます。

 

投票率に関して

話を戻しますと、今回の沖縄の県民投票、あんだけ盛り上がって?おいて投票率は5割。これまでの国政での投票率と比較しても最低レベルです。

https://www.pref.okinawa.jp/site/senkan_i/documents/touhyouritusuii.pdf

(沖縄県より沖縄での選挙の投票率推移)

ちなみに大阪都構想の投票率は66.83%でした。

過去の選挙結果

(大阪府の過去の投票率)

全ては確認できてませんが、近年では大体50%前後です。

これを考えると沖縄の半分は無関心とは言わないもののこの県民投票に関わりたくない方も10%程度はいらっしゃるような気がします。これは完全に私見です。

 

最後に

いずれにしてももうすこし冷静に、現実的にみんなお話ししてほしい。

沖縄県はどこを目指してるのか?

日本政府は沖縄をどうしたいのか?

お互いに明確に将来的な話をしてほしい。

 

おまけの背景

最後に付け加えますが、普天間基地の話は1996年の橋本政権から続く話であり、最終的に自公政権が合意した辺野古移設でアメリカ側と合意文書を交わすことを決めたのは立憲民主党の枝野代表も内閣にいた鳩山由紀夫政権である。今回の件に関しては野党もそのことを踏まえて行動しないと基地移設反対勢力以外からは見向きもされなくなるとおもいます。今回の件で一貫して反対し続けてるのは社民党だけで、実際に辺野古移設に関する日米合意の閣議決定において当時内閣にいた福島瑞穂議員は反対により罷免されています。

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